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からだと心が目覚める太極拳 ミンミンカンフーについて

太極拳とは?

太極拳は、リラックスしてゆっくり呼吸しながら、体の隅々までしなやかに連動して動く全身運動です。

それは動物の動きを真似たことから始まったとも言われています。人間の理論上の寿命は120歳(成熟するまでの期間の約6倍)と言われています。「なぜ他の動物のように寿命を全うできないのか。動物の動きにヒントがあるのでは?」と、熊や鳥の動きを真似たことが、現在の太極拳・気功のもとになったとも言われています。

体の無駄な緊張を緩めて、自分の軸を作ります。バランス良く筋肉(インナーマッスル)を鍛え、血流を促して体を温め、内臓機能を高めます。さらに自分のリズムで深い呼吸をすることは、本来の自分を取り戻すきっかけにもなります。

太極マーク()は、「ひとつの現象」を表しており、そこには2つの異なる要素(陰陽)が入ります。たとえば健康という現象には「体」と「心」が入ります。この異なる要素がバランス良く存在している状態を「円満」と言います。健康のためには体の状態だけではなく、心のあり方も大きく影響します。東洋医学によると失恋などで思い悩むと消化器系に負担がかかり、怒りすぎると肝臓に負担がかかるというのも、そのひとつの例です。そのため太極拳では、体の動きだけではなく、穏やかな心を保つことも大切にします。

また、太極拳は武術ですが、武術の「武」は「戈(ほこ)を止める」と書くように、相手を倒すのではなく、戦いを止めて、調和をもたらすものです。 大地に根を張る樹木や流れる水のように、太極拳は、しやなかで強い体と心を育てます。そして調和の中で、自分にも他人にも地球にも、丁寧に生きていくことを教えてくれます。

太極拳の効果

●体と心を目覚めさせ、可能性を開いていきます。

※上記効果は、体験を元にしたひとつの例であり、個人差があります。

minmin kung-fu の特徴

●調和と青春を追い続ける武当太極拳

中国、湖北省にある武当山* は、道教の聖地のひとつで、一説には太極拳発祥の地とも言われています。そこで修業する人は、自然と人間、動植物と人間の「調和」を大切にし、一生かけて青春を追い求め、寿命を全うしようとします。稽古では、この地で育まれた養生法でもある武当太極拳と気功を中心にしています。

*湖北省十堰市にあり、そこに建つ古建築群(道教の寺院群)は、山との調和も美しく、1994年に世界遺産に登録されています。

●「地に足の着いた人」を育てる

体も心も自分の軸を持ち、自分のリズムで呼吸することで、どんな状況でもリラックスして本来の力を発揮できるようになります。樹木のように、足の裏で大地を踏み、のびのびと天に向かって行く体感を育てます。

●呼吸に意識を向ける

常に自分が持っているリズムのひとつが、呼吸です。呼吸をきっかけとして、体の中心から動いていく練習を繰り返すことで、自然に動く感覚を育てていきます。頭で考えすぎる傾向がある方にも、頭をお休みさせて体の声を聴くきっかけになります。

●まあるい穏やかな心

感情は人間らしさの表れでもありますが、感情に巻かれすぎないことも大切です。ゆったり呼吸して自分と丁寧に向き合うことで、心も落ち着いていきます。過去の後悔にとらわれたり、将来の心配ばかりしてしまう方にも、今の自分を生きる姿勢を育てます。

●自分と丁寧に向き合う

日常生活の動作や心の動きには、無意識に出てしまうものが多くあります。丁寧に自分の体や心を観察していくことにより、無意識にやっていることが意識できるようになるなど、眠っている感覚を呼び覚ましていきます。いろいろ試したけれども行き詰りを感じている方、今の自分に満足できないと感じている方にも、打開するきかっけにもなります。

●自然との調和

人は地球と共存しています。自然に身を置くことで、たくさんの智慧を学ぶことができます。そのため室内だけではなく公園や山などの屋外でのお稽古も、大切にしています。耳を澄ませて鳥の声を聞き、風を感じて、季節の移り変わりを味わうことで、忘れていた感覚が目覚めていきます。

※minmin(みんみん)は、わたしのニックネームです。伝統を尊重しつつ、流派にこだわらずにオリジナルなものを伝えていきたいという思いで名づけました。

動画

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メディア掲載

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からだと心が目覚める太極拳 ミンミンカンフーのプロフィール

静慧(Jing Hui)/ いしい まゆみ

●太極道家
●第4回世界伝統武術大会(中国・湖北省)太極拳 金メダリスト

広報などのコミュニケーション業務に携わる中、「人財」を活かすことに関心を持ち、人事・組織のコンサルタントとして組織改革などに携わる。人がイキイキと輝きはじめる場面に立ち会う仕事にやりがいを感じる一方、痒疹(ようしん)という皮膚疾患にかかったこと、太極拳と出会ったことが、自らの体と心のバランスを見直すきっかけとなる。

太極拳を通して、体と心をリラックスさせ、本能やカンを目覚めさせ、本来の自分として生きる人、丁寧に生きる人を、育てている。

ハーブやアロマを使った植物療法を行うメディカルフィトセラピスト(AMPP認定)でもあり、季節にあわせた薬膳料理にも造詣が深い。

静慧(Jing Hui)は道号、武当玄武派第十五代伝人 田理阳師父からいただいた名前。私には「静」と「慧」の2つの要素があり、心穏かになることで智慧が出てくるという意味。

現在も、毎年中国の武当山を訪れ、武当玄武派第十六代伝人 明月師父に師事し、稽古を続けている。

●ごあいさつ

Kung-fu is my life. わたしにとって太極拳とは、わたしの人生を生きることです。

わたしには、頭で考えすぎて、体も心もカチカチだった時期があります。一生懸命でしたが、本当は何がしたいのかわかりませんでした。他人の期待に応えようとして、満足する結果が出ないと自分にダメ出しをしてしまい、体も悲鳴をあげるようになりました。体と心がバラバラで、お互いが求めていることを知らない状態だったと思います。

太極拳を始めて、自然の中に身を置き心と体にじっくり向き合っていくなかで、体と心がだんだんとほぐれていきました。体はずっと健康になり、心も穏やかで平和になりました。他人の期待に応えるのではなく、誰かと比較して競争することもなく、自分の体の声を聴いて心と繋がるようになり、心を素直にオープンにすることにより体も安定するようになりました。そして、本当に自分が望むこと、大切にしたいことがわかるようになってきました。体にも心にも、自分の軸が出来たと思います。

山や海、空は、ありのままが美しいと感じます。そこに生きる人も、それぞれ美しい存在だと思います。でも頑張りすぎたり、競争の中で比較や思い込みにとらわれたり、恐くて鎧をまとったりして、本来の美しさが隠れてしまうこともあります。

太極拳は、長い歴史の中で積み重ねられてきた、大きな智慧です。凝り固まった体と心の緊張をほぐしていくのに役立ちますし、眠っている感覚と体の機能を呼び覚ます道でもあります。わたしはここから「丁寧に生きること」を学んでいます。

自分にも、他人にも、自然にも優しい平和な世界が、少しずつ広がっていくことを願っています。

●体験者の声

  • お稽古の時間がとても大切で、じっくりと私の中の大切なことを育ててくれたと思っています。穏やかな時の流れの中、一人ひとりが美しく真剣に体を動かしていく雰囲気がなんとも言えず好きでもあります。
  • (午前中のお稽古の後) 午後、1時間ほど深く深く眠れました。眠って起きたら、背中に羽が生えたように軽くなっていました。
  • 心と体の一体感がとても気持ちよいです。びっちり教えていただいたけど、不思議と体の疲れがなく軽くなっている感じがびっくりです。
  • 呼吸が動きをリードする、というのが新鮮でした。
  • みんみんの太極拳は、呼吸法からしっかり入り、身体の一つ一つに意識を向けて、丁寧に進んでいきます。見よう見まねでやりながら、呼吸を繰り返し、身体やエネルギーを感じていたら、ぐわっと涙が溢れそうになりました。自分に意識を向けて丁寧に扱うことで、私自身が喜んだような気がします。
  • 体の芯を少し動かすと、無駄なく末端まで伝わって大きな動きを作り出しているのがおもしろかったです。カンフーの動きだけの話じゃなくて、やりたいと思ったことをやる、とか、最初のちょっとしたエネルギーを無駄なく使ったら大きな動きにつながるのかも、と思いました。カンフー以上のことも受け取った気がします。

●クラスのご案内

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